キリスト者奉仕会では、「障がい」のある人もない人も共に地域社会で平等に生きていける社会づくりに取り組んでおります。

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基本理念

(1)「障害」は尊厳ある人格の一つの個性です。わたしたちは「互いに愛し合いなさい(ヨハネ15:12)」(定礎)と言われたキリストの言葉に従い、「障害」のある人が、自己の尊厳性を保ちながら、地域社会のただ中で一市民として、平等に生きてゆくことを目指します。

 

(2) わたしたちは「『障害』がある人もない人も共に地域社会の中で、自分らしくあたり前に生活していける社会の実現」に向けた拠点として活動していきます。

 

(3)わたしたちは社会の中で差別・抑圧され、弱い立場に立たされている方々と出会うことを基本とし、その方々の生の声に耳を傾け、そこから学ぶ視点を大切にします。

 

(4)わたしたちは「障害」のある人たちの基本的人権を尊重することを第一とし、そこで働く者も含めて共に活き活きとできる場であることを目指します。

社会福祉法人キリスト者奉仕会の定礎

ヨハネによる福音書 15章 12節

わたしがあなたを愛したように

あなたがたも互いに愛し合いなさい

理事長ご挨拶

理事長

叶 義文

川野直人前理事長の後任として、2018年7月31日付をもちまして、社会福祉法人キリスト者奉仕会の第3代目の理事長に就任致しました。

1983年3月に法人が認可されてから叶昌全初代理事長が約28年間、その後2011年4月より川野直人前理事長が約7年間、理事長としての役割を担われました。

その間、大牟田恵愛園、恵愛ワークセンター、ハーツ、たんぽぽ、つくしんぼ(グループホーム等)の立ち上げ、そして2017年4月には、念願の「山の上から地域へ」、大牟田恵愛園の新勝立町への移転も実現しました。この35年間、多くの皆様方の物心両面でのご支援・ご協力に心から感謝いたします。

 

さて、理事長に就任にあたって今改めて思うことは、やはり法人理念にある次の四つの点です。

①障がいがあろうがなかろうが誰もが平等であり、かけがえのない存在として一人一人が尊重されること。

②我々が「共生社会の実現」に向けた拠点となること。

③最も悲しみ、苦しみ、痛みを持つ人たち、差別・抑圧された人たちとの出会いを大切にし、その人たちの生の声に耳を傾け、そこから出発すること。

④基本的人権を尊重した上で、働く皆が生き生きとできる場であること。

 

私たちの法人設立時の定礎は「互いに愛し合いなさい(ヨハネによる福音書15章12節)」です。私たちの周りでは、差別・抑圧があったり、人と人とが憎しみあったり、争いがあったりします。そのような中、聖書の言葉はとてもストレートで分かりやすい言葉です。

「互いに愛し合う」・・それは人と人とを比較して劣っているとか優れているとかではなく、一人一人違っていい、その違いを認めて、その人らしく生きていくことを認めることが基礎になります。性別の違い、国籍の違い、若者、お年寄り、子ども、障がいのあるなしに関わらず、さらに仲がいい、仲が悪い、気が合う、気が合わない、苦手 等々、様々な人たちが生きている社会において、「互いに愛し合う」という言葉は、とてもわかりやすい言葉ではありますが、実践していくことはいかにむずかしいことでしょうか。

 

キリスト者奉仕会理事長に就任し、「この原点」を大切にしながら、障がいのある人たちを中心に据え、キリスト者奉仕会のさらなる充実、「共に生きる社会」の実現に向けて、共に取り組んでいければと願っております。

これからも「キリスト者奉仕会」の歩みに、皆様方の温かいご理解とご支援を心からお願い致します。

1979年大牟田バプテスト教会壮年会有志より福祉の働きを大牟田の地でも行いたいとの願いを持って活動開始

1983年  3月  社会福祉法人キリスト者奉仕会法人認可

1983年  4月  重度身体障害者授産施設「大牟田恵愛園」開所(定員50名)

1985年  4月  「大牟田恵愛園」通所併設事業開始

1991年  4月  身体障害者通所授産施設「恵愛ワークセンター」開所(定員20名)

1996年  4月  「大牟田恵愛園」身体障害者短期入所事業開始

1998年10月  障害者生活支援センター「ハーツ」開所

        市町村障害者生活支援事業開始、身体障害者居宅介護等事業開始

        知的障害者居宅介護等事業開始、児童居宅介護等事業開始

1999年  4月  「ハーツ」社会参加促進事業開始

2000年  4月  介護保険法施行

2000年  4月  「ハーツ」訪問介護事業・居宅介護支援事業開始

2001年11月  「大牟田恵愛園」身体障害者療護施設通所事業開始(定員4名)

2002年  2月  ヘルパーステーション「ハーツ」事務所開所

2003年  1月  「ハーツ」精神障害者居宅介護等事業開始

2003年  4月  支援費制度施行

2004年  4月  「大牟田恵愛園」身体障害者入所授産施設通所事業開始(定員5名)

2006年  4月  ヘルパーステーション「ハーツ」一般乗用旅客(患者等輸送事業)

         自動車運送事業開始

2006年  4月  障害者自立支援法施行

2006年  8月  ヘルパーステーション「ハーツ」新築事務所移転

2007年  1月  「大牟田恵愛園」新事業体系へ移行(多機能型60名、入所50名)

2007年  1月  障害者就労・自立支援センター「たんぽぽ」開所(多機能型44名)

        地域交流センター「たんぽぽ」開所、

        レストラン&喫茶「そよかぜ」開店(たんぽぽ内)

2007年  1月  障害者福祉ホーム「つくしんぼ小浜」開始(定員9名)

2009年  5月  「恵愛ワークセンター」新事業体系へ移行(定員20名)

2010年  4月  グループホーム「つくしんぼ鳥塚」開始(定員4名)

2010年  7月  グループホーム「つくしんぼ小浜Ⅱ」開始(定員4名)

2011年  4月  「恵愛ワークセンター」天然酵母パン「らそら」事業開始

2011年  9月  グループホーム「つくしんぼ上官」開始(定員5名)

2011年10月  「恵愛ワークセンター」天然酵母パン「らそら」店舗開店

2012年  4月  「ケアホームつくしんぼ小浜Ⅲ」(A棟/B棟)建物完成、開始

        (A棟/定員5名、B棟/定員4名)

2012年  7月  「大牟田恵愛園」「恵愛ワークセンター」地域移転用地購入

2012年11月  「恵愛ワークセンター」A型事業開始(多機能型40名)

2013年  3月  グループホーム「つくしんぼ勝立」開始(定員5名)

2013年  4月  障害者総合支援法施行

2014年  4月  「ハーツ」地域活動支援センターⅠ型受託

2014年  7月  グループホーム「つくしんぼ宮原」開始(定員4名)

2015年  6月  グループホーム「つくしんぼ上官」廃止

2015年  7月  グループホーム「つくしんぼ浜田」開始(定員6名)

2016年  4月  たんぽぽ大牟田中央サテライトオフィス開所(就労移行支援20名)

2017年  2月  グループホーム「つくしんぼ末広」開始(定員4名)

2017年  4月  「大牟田恵愛園」施設入所・生活介護事業(活動型)地域移転

社会福祉法人キリスト者奉仕会の歩み

葉・つる

法人組織図・事業内容

※ 2017年8月現在

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